医療情報技師試験というのを受けてみる

日刊

‎8月に医療情報技師の試験というのを受けます。
これは医療業界でのITを利用する上で、それに関わる者が身につけておくべき医療、情報処理の知識を証明するための資格です。

今まで早く出社して勉強してたんだけど、さすがにそれだけでは間に合わなさそうなのでテキストを持ち歩いて勉強することにしました。
しかしこれがまた重い。分厚い。中身は坦々としていて抑揚がない。それが2冊(情報処理分野のテキストは買わずに、以前受けたシスアドと基本情報のときに作ったノートを利用することにしました)。

試験のポイントが全くわかんないんです。

なので今回の勉強方法としては、とりあえず過去問に出た部分をテキストにマーカー。

それを今ノートに手書きで写してマイノートを作ってるところです。

最初evernoteに打ち込んでたんだけどいかんせん内容が頭に入らないのでやめました。

手書きが終わったらevernoteにスキャンして、iPhoneだけで参照できるようにするつもりです。
それにしても、テキストのどこにも載ってない問題多過ぎなんですけど‥。

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