漫画家活動に即日活用できそうなKindle本4冊を買いました

読書


岡野純のほしい物リストから、Amazonギフト券をいただきました!
ありがとうございます!

プレゼントでいただいたAmazonギフト券は、Kindle本の購入に使わせていただくことにしています。
というわけでさっそく、漫画家活動に即日活用できそうな4冊を選んで一気に購入しましたので、ご紹介いたします!

ぼくらの仮説が世界をつくる

『ドラゴン桜』『働きマン』『宇宙兄弟』などを生み出し、独立後は作家をエージェントする会社「cork(コルク)」の代表取締役を務める佐渡島庸平さんの本。
佐渡島さんの考え方や行動はこれからの漫画家にとってすごく参考になるので、最近めちゃくちゃ気になってます。
読むのがとても楽しみです!

金がないなら頭を使え 頭がないなら手を動かせ

これからの漫画家やKDP作家は自分で自分の作品を営業していく必要があります。
というわけでマーケティング系で評判の良さそうなこちらの本を買ってみました。
なにかヒントを掴むことができれば、すぐに試していきたいですね。

アウトライン・プロセッシング入門

Workflowyなどのアウトライナーはたまに使っていましたが(やる気クエストのプロット作りなど)、いまいち使いこなせている気がしませんでした。
講演やほかの原稿の構成を考える際にもうまくまとまらないことが多かったので、漫画家としての思考整理がしやすくなるように改めてこの本で学ぼうと。

マンガは描ける!絵が描けない人でも

最後はこちらの本。
僕自身それほど絵に自信がなくても漫画は描けていますが、それがテクニックとして体系化されているのであれば非常に興味があるなーと思い購入してみました。

読んだらまたご紹介させていただきます!

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