今はAmazonのKDPという仕組みを使って、誰でも簡単に電子書籍を出すことができます。
しかしそれゆえに、 「電子書籍を出すことがゴール・目的になってしまっていて、出したらそれっきり」 という方を多く目にすることがありました。
それが悪いことだとは言いませんが、非常に「もったいない」です。
電子書籍はやり方次第でちゃんと人に読んでもらえるようになりますし、それがきっかけで別のいろんな活動やお仕事に発展したりもします。
今回の『電書道 Vol.3』はまさにそこ、『「出すだけ」で終わらせない!書き出す前から考える電子書籍の売り方/活かし方』というテーマにフォーカスしたイベントになります。
さらに今回はなんとスペシャルゲストとして、「ブログ飯 個性を収入をに変える生き方」の著者、染谷昌利さんをお招きしています。
染谷昌利さんは、「ブログ飯」をはじめ、コンテンツマーケティングに関する書籍を多数書かれているWebマーケティングのスペシャリスト。
そして、現在は複業本、いわゆるパラレルキャリアに関する本を執筆中で、まさに今回の電書道のテーマにマッチしたゲストです。
まさに商業出版のプロフェッショナルである染谷さんと、最近はもっぱらKDPでの出版がメインの岡野純。
ふたりの話がどう交わるのか、あるいは全然交わらないのか…!?
さらに話を聞くだけでなく、それをみなさま自身に落とし込んでいただくためのワークも和田稔さんのほうから展開させていただきます。
Vol.1&2にご参加いただいた方も、そうでない方もご参加いただけますので、ぜひみなさまお越しいただければ幸いです!
みなさまのご参加をお待ちしております!