モチベーションをぐおおおーーーっと上げてくれる「パワーソング」ベスト5を紹介したい! #5PowerSongs | No Second Life
@ttachiさんの企画に乗らせていただきます!
いろんなアーティストから選ぼうかなーと思ったんだけど、やっぱり僕の中ではミスチル&バンプがパワーの源!
というわけでお届けします、junの#5PowerSongs。
だいたいどれもイントロ時点で気持ちが昂ぶります!
“夢の終わりは 彼が拳を下げた時だけ”
グングニル/BUMP OF CHICKEN
バンプのインディーズアルバム『THE LIVING DEAD』からの1曲。
スピード感溢れるメロディーもさることながら、歌詞がとてもカッコイイのです。
誰に馬鹿にされようとも自分の夢を貫き通そうとする信念、すなわちグングニルを持った男の物語をうたった歌。
航海に出る男の歌だし、ワンピースに合いそうなんですよねぇ。
“消える景色のその中に 消せない旗がある”
メロディーフラッグ/BUMP OF CHICKEN
バンプの1stメジャーアルバム『jupiter』からの1曲。
美しく始まり、1番が終わったところでバンドサウンドが入ってくるのがたまらないです。
生きてきた分だけ見える世界が広がって道に迷うことも多くなった。
それでも今まで歩いてきた軌跡は自分にとって目印であり、そうやってたどり着いた今の自分は間違いじゃない。
そんなふうに勇気づけられます。
“何度でも何度でも 僕は生まれ変わって行ける”
蘇生/Mr.Children
ミスチルの10thアルバム『IT’S A WONDERFUL WORLD』からの1曲。
シングルでもおかしくないようなキャッチーな曲。
いつか捨ててしまった夢をまた追いかけるのはいくつになったって遅くない。
最近は本当にそれを身をもって体験できている気もします。
“甘えていた鏡の中の自分に復讐を誓う”
優しい歌/Mr.Children
同じくミスチルの10thアルバム『IT’S A WONDERFUL WORLD』からの1曲であり、20thシングル。
タイトルとは裏腹に、過去の自分に対する怒りにも似た感情で自分を奮い立たせるような曲。
繰り返されるイントロのフレーズがクセになるんですよねぇ。
“いつか誰もが大人になって失った宝物を探しに行こう!”
fanfare/Mr.Children
ミスチルのアルバム『SENSE』からの1曲でありシングル曲。
これはなんといっても歌詞というよりメロディーから伝わるパワーが半端ない。
聴くにも歌うにも、僕の中で最強のテンションアゲ曲です。
以上です!
こういったパワーソングをプレイリストにしておいて、ここぞという場面の直前に聴いて自分を奮い立たせるのは良さそうですね!