4コマでわかる!キュレーションのススメ frame3「私のやったこと」

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4コマでわかる!キュレーションのススメ frame2「キュレーションの時代」 « 純コミックス


私はブログを書き始めました。
ある頃から私は単にITのことを解説するだけではなく、私自身のことを積極的に書くようになりました。
サラリーマンであること、妻と2人の娘がいることなどです。

人の家族構成の事など一体誰が興味を持つのだろうと初めは思いながら書いていました。
しかし、不思議とそれをきっかけに徐々に多くの人に読まれるようになりました。

それは、例え目新しいコンテンツでなくとも、「私が書いている」ということが読み手にとっての意味として生まれ始めていたからではないでしょうか。

オリジナリティのあるコンテンツを生み出すというのは非常に難しい事です。
しかしコンテンツに「自分」を介入させることができれば、そこにはオリジナリティが生まれます


メーカーのホームページに公開されていたり雑誌で記事にされた商品情報よりも、好きなブロガーさんが書いたレビューを参考にして商品を購入した。
そんなご経験、みなさんにはありませんか?

私たちは時に情報の濃さや正確性よりも、「その人」が語るからこその体験、感情といった生の声を頼り、共感するのです。

もちろんそのような共感を得るためには、ある程度の「信頼性」が必要です。
では信頼性を高めるにはどうしたらよいか?

自分を知ってもらうことです。


ですから私は自分を出し続けたのです。
これにより読み手は私の背景を知り、人となりを知り、私という人間について安心した結果、私の発信する情報にも共感を覚えていただけたのではないかと思うのです。

そして私のこの「自分を出す」という行為は、キュレーションの時代におけるもうひとつの重要事項につながりました。
それは、情報を発信している自分の存在を「他の誰かに見出してもらう」ということです。


キュレーションの時代では「情報を生み出す人」だけではなくそれを「見出す人」という存在が必要不可欠です。

私は多くの人に存在を見出していただき、助けてもらえました。
この方たちの存在がなければいくら私が情報を発しても、届けたい人にそれを届けることはできなかったでしょう。

ある意味で私はキュレーターでしたが、その私もまた別のキュレーターに見出してもらえたということです。
これは「キュレーションの連鎖」と言える現象です。
キュレーションは連鎖させてこそキュレーションの時代なのです。

その連鎖を自ら起こし、自らメリットを享受するということを個人で行うことができます。
これこそが私にとってキュレーションの時代が追い風として働いた、最大の理由と言えるでしょう。

▼実際のスライドはコチラ
4コマでわかる!キュレーションのススメ #tokyohack010 by jun okano on Prezi

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