忘れないように気をつけるのではなく、忘れようがない環境を作る【アシタノツール&テクニックVol.5】

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前回のお話はこちら。
なりたい自分になるために、夢を収集する【アシタノツール&テクニックVol.4】 « 4コマでわかる!ITのこと

さて、このように夢の収集をする中でひとつ困ったことが起きました。
一日一個、夢をメモするのを忘れてしまうのです。

しかし、ここで「忘れないように気をつけよう」と意識するのはあまり意味がありません。
なぜなら意識を変えるのは難しいからです。

こんなときこそ、意識ではなく環境を変えるべき場面です。

つまり、「忘れないように意識する」のではなく、「忘れようがない環境を作る」のです。

そのための、ふたつめのテクニックが「リマインドする」というもの。

リマインドする

リマインドとは、「思い出させる」ということ。

つまり、忘れそうなことを強制的に思い出させるような仕掛けをしておくのです。
そのためには自分に「リマインダーを送る」ことが非常に有効です。

リマインドするためのツール

当時の僕は、Googleカレンダーに「夢をメモする」というスケジュールを入れ込んでアラーム設定をしました。

こうすることで、指定した時間に自分の携帯電話などにこのスケジュールがメールで届くようになるのです。
毎日繰り返す設定にしておくこともできます。
これが僕にとってのリマインダーとなったわけですね。

最近では、DueというiPhoneアプリが僕の優秀なリマインダーとして働いてくれています。

Dueを使って確実に習慣力を身につける方法 « 4コマでわかる!ITのこと

Due 〜 リマインダー、タイマー、アラーム 1.8.1(¥450)
カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ
販売元: Phocus LLP – Phocus LLP(サイズ: 22.1 MB)
全てのバージョンの評価: (142件の評価)
+ iPhone/iPadの両方に対応

リマインドすることの効果

リマインドするというのは単純に「忘れないため」とも言えますが、逆に「忘れても大丈夫な状態にしておくため」とも言えます。

自分がやるべきことはリマインダーが覚えてくれている。
だから自分自身は「忘れないようにしなきゃ…」ということに脳のリソースをムダ使いする必要がなくなるということです。

うまく使えばリマインダーは自分の秘書のように働いてくれます。
自分自身はただそれに従い、より生産的なことに脳を使えばいいのです。

たとえば仕事でチェックリストのようなものを使っている人は多いと思いますが、あれも一種のリマインダーといえます。
次にやるべきことを列挙しておくことで、「次何やるんだっけ?」というムダに考える時間を無くすことができるのです。

そしてそれを繰り返すうち、それは自然と自分自身の習慣として身についていきます。
リマインドせずとも、脳のリソースを消費せずとも自然に行動を起こせるようになる日が来るのです(それでもリマインダーは残しておいた方が良い場合もあるのですが)。

これが、意識ではなく環境を変えるということの本質と言えるでしょう。

続きはこちら。
この時代に夢を叶えようとしないなんてもったいない【アシタノツール&テクニックVol.6】 « 4コマでわかる!ITのこと

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